西野亮廣さんの2025年の推定年収は、なんと約7億円超。
芸人としての活動だけでなく、オンラインサロン、絵本出版、講演会、YouTube、CM出演など多岐にわたる収入源を持ち、実業家・クリエイターとしての顔も見せています。

芸人の枠を超えた“次世代型エンタメ王”かも!?
目次
西野亮廣のプロフィール


- 名前:西野亮廣(にしのあきひろ)
- 生年月日・出身地:1980年7月3日/兵庫県川西市
- コンビ名:キングコング(相方:梶原雄太)
- 経歴:1999年NSC入学後、キングコングを結成。M-1決勝進出などの実績を持つ。
- 活動の幅:絵本作家、小説家、ビジネス書執筆、講演会、舞台製作、YouTubeなど多方面で活躍。
- 代表作:『えんとつ町のプペル』は映画化され国内外で高評価。
- 家族構成:4人兄弟の3番目。結婚歴なし。「結婚しない理由は“絶対不倫するから”」と語るほど潔い発言も話題。



キャラが濃すぎてプロフィールだけで1本記事が書けそう…!
西野亮廣の年収は本当に7億円超?
西野さんの年収は、オンラインサロンの会員7万人から得られる収益(月額980円×12ヶ月)を中心に、約7億2000万円と推定されます。
- 推定年収:約7.2億円(2024年)
- 主な収入源:オンラインサロン、絵本印税、講演会、YouTube広告、CM出演など
- オンラインサロン:年間売上約8億円規模とされ、ほぼ利益として還元されると推測
- その他:
- 絵本印税:約数千万円/年
- 講演会:約3500万円/年
- YouTube:約400万円/年
- CM出演:1000~3000万円と推定



YouTubeの収益が意外と少なめなの、ちょっと意外ですね…
年収の推移と変化
年代 | 推定年収 | 特徴 |
---|---|---|
1999年頃 | 約115万円 | 劇場出演メインの下積み時代 |
2000年代初 | 約2550万円 | M-1効果でテレビ出演増加 |
2010年代 | 数千万円〜1億円台 | 絵本作家として認知広がる |
2019年 | 約3.5億円 | オンラインサロン軌道に乗る |
2024年 | 約7.2億円 | 多角的な収入で大躍進 |



年収グラフ見せられたら、誰でも夢を見たくなる…!
主な収入源を徹底解剖
オンラインサロン
- 月額980円×7万人で年間約8億円規模
- 西野さんの発信やエンタメの裏側が見られると好評
絵本印税
- 主に『えんとつ町のプペル』がヒット
- 印税率10%としても、数千万円規模の収入があるとされる
講演会
- 年間70回ほど実施
- 1回50〜100万円、計3500万円前後の収入
YouTube
- チャンネル登録者:約44万人
- 月間再生数:約33万回/年収約40万円程度
CM出演・テレビ
- CM出演料は1000〜3000万円程度とされる
- テレビ出演は不定期
その他の活動
- 舞台、映画、小説、ビジネス書、アート個展など多数
- 自社サービス「レターポット」などのプロジェクトも収益源



まさに“多動力”の体現者…休むヒマなさそう!
資産・暮らしぶりは?
- 住まい:五反田の約1億円のマンションを自費購入。リノベ済みでバルコニーも広く、仕事場としても活用
- 資産の考え方:「資産=お金を生むもの」という持論のもと、家もエンタメに活かすスタイル
- ライフスタイル:派手さよりも“ファンとのつながり”と“発信力”を重視



自宅すらエンタメ化。発想が常人離れしてる…!
世間やSNSの声は?
- X(旧Twitter):賛否両論あるが、肯定的な意見が増加傾向
- ファンの声:「学びが多い」「モチベになる」などポジティブな反応が多い
- 批判への対応:「クイックブロック」で健全な空間を保っている
- メディア評価:「新しいエンタメの旗手」「芸人発の実業家」など高評価



炎上もチャンスに変えるタイプ、強すぎる…!
まとめ


西野亮廣さんは、芸人の枠を超えてマルチに活躍し続けるエンターテイナー。
年収7億円という数字の裏には、緻密な戦略と圧倒的な行動力が隠れています。
絵本や講演会、オンラインサロンを通じて新しい価値を発信し続ける姿は、多くの人に刺激と希望を与えている存在です。



“好き”を極めたら億万長者になれるって証明してるよね!
FAQ
Q1: 西野亮廣さんは結婚してる?
A1: 現在は独身。理由は「絶対不倫するから」とのこと。
Q2: 絵本作家になったきっかけは?
A2: タモリさんのアドバイスを受けて絵を学び、2009年にデビュー。
Q3: 趣味や特技は?
A3: 歴史が好きで、特に織田信長や諸葛亮孔明に強い興味がある。
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